MIZULAB / 選び方ガイド
ウォーターサーバーとペットボトルはどっちが安い?水量・手間・総額を比較
サーバーを選ぶ

どちらが安いかは、使う水量と水の購入単価、サーバーの固定費で変わります。水の価格だけを比べるのか、冷温水を準備する便利さも比べるのかを先に決めましょう。
同じ水量で比較する
例としてペットボトルを1Lあたり60円、サーバー総額を月3,600円の定額と仮定します。特定商品の価格ではありません。ペットボトルの冷却・湯沸かし、サーバーの水道料金などは含めない簡略計算です。
左右にスクロールして比較できます →
| 月の水量 | ペットボトルの仮定水代 | サーバーの仮定費用 |
|---|---|---|
| 15L | 900円 | 3,600円 |
| 30L | 1,800円 | 3,600円 |
| 60L | 3,600円 | 3,600円 |
この条件の水代比較では60Lが同額になる目安ですが、追加費用を入れれば変わります。宅配型サーバーは水代も増えるため、固定額の式をそのまま使いません。月額の計算で方式別に確認します。
ペットボトルは送料込みの単価で
「商品代+送料」を総容量で割って比較します。ポイントや期間限定クーポンは通常価格と別に記録。スーパーで買う場合も、運搬にかかる手間を許容できるか考えます。
箱買いの商品比較と配達の選び方で、同じ条件の商品を比べられます。
手間を減らせる場所が違う
ペットボトルは契約を増やさず量を調整できますが、購入・収納・空容器処理が残ります。宅配型サーバーもボトルの受取と交換は必要です。給水型では補充、直結型では設置条件の確認が必要になります。
温水を1日何度も使う人と、週末しか使わない人では、待ち時間を減らす価値が違います。
ケトルと併用する場合
冷温水をすぐ使う機能が不要なら、ペットボトルや浄水器とケトルの組み合わせも候補です。ケトルの電気代は湯量と使用回数、サーバーは維持運転を含めて比べます。定格Wだけで月額を決めない点は電気代の考え方と共通します。
一番少なく使う月でも試算する
定額サービスは使用量が減ると1Lあたりの負担が上がります。通常月と不在が多い月を計算し、置き場所と清掃まで含めて導入判断を行いましょう。
同額になっても、使い切れるかを確認
一人暮らしで毎回2Lを残してしまう場合は、名目の1L単価より実際に飲んだ量が重要です。開封後の保存と容量選びを確認し、小容量ボトルも候補にします。反対に家族で麦茶を作る量が多いなら、飲用だけでなく抽出用の水を使用量に含めます。麦茶の作り方から水量を見積もれます。
温冷水をすぐ使う必要がある場合はサーバー総合比較、水の持ち帰りを減らすことが主目的なら浄水器一覧へ。費用の交点だけで契約を決めず、設置・掃除・解約時の負担まで同じ表に書き出します。


