水の知識
「なんとなく体に良さそう」で選ばないための基礎知識。硬度、ミネラル、塩素、水質基準、RO水、白湯まわり。 数字はできるだけ出典付きで。
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水道水の位置づけ ― 水質基準・塩素・硬度の基礎
日本の水道水は水道法の水質基準51項目を満たして供給されている。何がどこまで管理されているのか、塩素と硬度の話、蛇口までと蛇口から先の責任の分かれ目を整理します。
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白湯(さゆ)と湯冷ましの違い ― サーバーのお湯でもいい?
白湯は水道水を煮沸して50〜60℃に冷ました水、湯冷ましは常温まで冷ました水。天然水や浄水は煮沸不要、作り置きは不可。違いと、サーバーのお湯で代用できるかを整理します。
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浄水フィルターの「除去率80%以上」「99.9%除去」の読み方
浄水器や浄水型サーバーの表示でよく見る「除去率80%以上」「99.9%除去」。この数字が何に基づき、何を意味するのかを、家庭用品品質表示法とJIS、水道水の水質基準から整理します。
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浄水フィルターの比較 ― 方式ごとの得意・不得意と避けたいタイプ
活性炭・中空糸膜・イオン交換樹脂・ROの得意分野を整理し、除去率表示の読み方、避けたほうがよいフィルターの特徴までまとめます。「対象物質を除去」の実質は残留塩素の8割除去です。
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ウォーターサーバーの電気代 ― 目安と抑え方
ウォーターサーバーの電気代は月数百円〜1,000円強が目安。冷水・温水を常時保温するためにかかります。エコモードや温水オフでどこまで下げられるか、実測の計算方法とあわせて整理します。
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シリカ(ケイ素)とは ― シリカ水の効果と安全性の見かた
シリカは二酸化ケイ素で、一部のミネラルウォーターに含まれます。飲用での健康効果はヒトでの確かな根拠が乏しく、発がん性が問題になるのは粉じんの吸入であって飲用とは別の話です。
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RO水(逆浸透膜ろ過)とは何か
RO水は逆浸透膜で不純物をほぼ取り除いた、純水に近い水です。ミネラルまで除くため「体に良い」わけではなく、目的は不純物の徹底除去。仕組み、排水、味、調乳での位置づけを整理します。
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水の科学的な基礎知識
水はH2Oという単純な分子ですが、極性・高い比熱・幅広い溶解力といった性質が、体のなかでも自然界でも大きな役割を果たしています。飲み水を考える前提になる基本を短くまとめます。
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アクアソムリエとは ― 民間資格として何なのか
アクアソムリエは水のテイスティングや提供を専門とする人を指す呼び方で、複数の民間団体が独自に認定しています。業界共通の国家資格ではありません。何をする資格なのかを整理します。
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1日に必要な水分量と「飲み水」の目安
「1日2L」という数字は、食事や体内でつくられる水も含めた総水分量の話です。飲み水として意識したいのは、厚生労働省が目安とする食事以外の約1.2L。数字の意味を整理します。
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ミネラルウォーターの分類と添加物
国内のミネラルウォーター類は農林水産省のガイドラインで4つに分類されます。ナチュラルミネラルウォーターは添加物なし、ミネラルウォーターはミネラル調整あり。分類ごとの違いを整理します。
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水以外の飲み物と水分補給
お茶やコーヒーも水分補給になり、加糖飲料は日常の水がわりには不向き、スポーツドリンクや経口補水液は発汗時向け。飲み物の種類ごとに、日常の飲み水としての位置づけを整理します。
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炭酸水・炭酸飲料と水分補給 ― 無糖と加糖を分けて考える
無糖の炭酸水は水分補給としてほぼ水と同等。問題になりやすいのは糖分・酸・カフェインを含む加糖の炭酸飲料のほうです。両者を分けて、日常の飲み水としての位置づけを整理します。
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ウォーターサーバーの解約金・違約金の仕組み
ウォーターサーバーの多くは2〜5年の契約期間があり、期間内解約で1万〜2.5万円ほどの違約金がかかります。注文ノルマ、本体回収、分割残債まで、解約時にかかる費用を整理します。