ウォーターサーバーの解約金・違約金の仕組み

ウォーターサーバーは「レンタル料無料」「初期費用0円」とうたう機種が多い一方、途中でやめるときにまとまった費用がかかることがあります。契約前に確認しておきたいポイントを整理します。

契約期間の縛り

多くの機種には最低利用期間(契約期間)が設定されています。相場は2〜3年、長いものだと5年です。この期間内に解約すると、解約金(違約金)が発生します。

一部には契約期間の縛りがなく、解約金もかからない機種もあります(クリクラの一部機種など)。短期でやめる可能性があるなら、こうした機種か、そもそも浄水ポットで様子を見るのが無難です。

注文ノルマと休止手数料

ボトル配送型では、「毎月◯本」「2か月で◯本」といった最低注文数(ノルマ)があることが多いです。

本体の回収と初期費用の返還

本体を分割購入した場合

本体を分割払いで購入するプランでは、解約時に残債の一括精算が必要です。「解約金」とは別に、支払い済みでない本体代が残ります。

確認しておくべきこと

契約前に、少なくとも次を公式サイトや規約で確認しておきます。

  1. 契約期間は何年か、解約金はいくらか(プランごとに)
  2. 注文ノルマと、満たさなかったときの手数料
  3. 解約時の本体回収方法と手数料
  4. 初期費用・設置費の返還条件
  5. 自動更新の有無と、更新後の期間・解約金

まとめ

契約トラブルに遭ったときは国民生活センターに相談できます。サーバーが本当に必要かは ウォーターサーバーで迷ったら で先に考えてください。

参考・出典