フレシャス dewo(デュオ)の評判|料金・スペック・向き不向き

フレシャス「dewo」を料金の総額・スペック・他の選択肢との比較で評価。9.3Lの軽量パックとデザインは良いが、パック単価が高く解約金の縛りも重い。

ブランドフレシャス
機種名dewo(デュオ)
給水方式ボトル
水代の考え方天然水 9.3Lパック 富士1,250円/朝霧高原1,400円/木曽1,500円(500mlあたり約67〜81円)
解約金1年未満22,000円/1年以上2年未満16,500円/2年以上11,000円

向いている人

  • 9.3Lの使い捨てパックで、12Lボトルより持ち上げが軽い
  • 本体上部にパックを載せる方式で、かがまずに交換できる
  • 光センサーで自動休止するエコ機能を標準搭載

気になる点

  • パック単価が高め(9.3Lで1,250〜1,500円=500mlあたり67〜81円)
  • 解約金が1年未満22,000円と、宅配水の中でも重い部類
  • 使用前後のパックの置き場所が必要

フレシャス「dewo(デュオ)」は、天然水を使い捨てパックで届けるボトル交換型サーバーです。9.3Lの軽量パックと、生活感の出にくいデザインが持ち味。ただしパック単価は高めで、途中解約の金額も大きいです。「天然水を宅配で、交換の重さは減らしたい」人向けの機種で、コスト重視なら他の方式を先に見たほうがいいです。

先に結論

どんな機種か

フレシャスの主力ボトル交換型です。硬いボトルではなく、9.3Lの使い捨てパックを本体上部のトレーにセットして使います。空になったパックはつぶして小さく捨てられます。天然水は富士・木曽・朝霧高原の3採水地から選べます。卓上サイズの「dewo mini」もあり、こちらは設置場所を取らない代わりにパック容量が小さくなります。

スペック

項目内容
給水方式本体上部にパックをセット(9.3L 使い捨てパック)
サイズ幅29×奥行32×高さ112cm
重さ約25kg
水温冷水 4〜10℃/温水 85〜90℃
殺菌機能内部の自動循環
チャイルドロック温水側にあり
省エネ光センサーによる自動休止(SLEEP機能)
消費電力の目安冷水90W/温水350W
水の種類天然水(富士・木曽・朝霧高原から選択)

料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず公式サイトで確認してください。

料金の考え方

飲み水をすべて天然水にすると、家族なら月1万円前後かかります。厚生労働省は食事以外に1日1.2L程度の水分摂取を目安として示しており(健康のため水を飲もう推進運動)、料金表の想定より実際の消費量は多くなりがちです。浄水ポット(月数百円)とはコストの桁が違います。

良いところ

9.3Lパックで交換が軽い

12Lの硬質ボトルより1本あたり2.7kg軽く、本体上部に載せるだけです。腰より上に持ち上げる作業自体は残りますが、重量の負担は宅配水の中では小さいほうです。使用後はつぶして一般ごみに出せます。

デザインと省エネ

前面がフラットで、リビングに置いても機器っぽさが出にくい形です。光センサーで暗くなると自動的に加熱・冷却を弱めるため、電気代を抑えやすい設計になっています。

気になるところ

パック単価が高い

500mlあたり67〜81円は、コンビニの天然水と大きく変わりません。「宅配してもらえる」「採水地を選べる」ことへの対価と割り切れるかどうかです。木曽を選ぶと最も高くなります。

解約金が重い

1年未満で22,000円は、解約金のないブランドが複数あることを考えると高額です。2年以上使っても11,000円かかります。短期利用や「合わなければやめる」前提の人には向きません。

パックの置き場所

使う前のパックと、つぶす前の使用済みパックの両方に場所が要ります。収納の少ない家では地味に効いてきます。

他の選択肢と比べて

「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は、先に選び方ガイドを読んでください。赤ちゃんのミルクが目的なら赤ちゃんの水も参考にしてください。

こんな人なら検討していい

逆に、水道水で不満がない・水代を最優先したい・短期でやめる可能性があるという人は、この機種でなくて構いません。

まとめ

「dewo」は、フレシャスの中では扱いやすく見た目も整ったボトル交換型です。ただしパック単価と解約金の重さは方式そのものの弱点として残ります。天然水にこだわり、長く使う前提の人向けの選択肢です。

運営会社・取扱

運営・製造:株式会社富士山の銘水

フレシャス「dewo(デュオ)」

公式サイトを見る

「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は 選び方ガイド、 赤ちゃん向けは 赤ちゃんの水 をどうぞ。

参考・出典