フレシャス Slat+cafe(スラット+カフェ)の評判|料金・スペック・向き不向き

フレシャス「Slat+cafe」を料金の総額・スペック・他の選択肢との比較で評価。足元パック交換とコーヒー機能は便利だが、専用カートリッジ代が上乗せされ、水代自体も高い。

ブランドフレシャス
機種名Slat+cafe(スラット+カフェ)
給水方式ボトル
水代の考え方天然水 9.3Lパック 富士1,250円/朝霧高原1,400円/木曽1,500円(500mlあたり約67〜81円)+コーヒー用カートリッジ代
解約金1年未満22,000円/1年以上2年未満16,500円/2年以上11,000円

向いている人

  • 9.3Lパックを本体足元にセットする方式で、持ち上げずに交換できる
  • サーバーの水でコーヒー・お茶を淹れられるカフェ機能つき
  • 常温水も出せて、白湯やミルク用に温度を選びやすい

気になる点

  • コーヒーは基本的に専用カートリッジが必要で、water代に上乗せされる
  • パック単価が高め(9.3Lで1,250〜1,500円)+カフェ機能ぶんの価格差
  • 解約金が1年未満22,000円と重い

フレシャス「Slat+cafe(スラット+カフェ)」は、足元にパックを入れるボトル交換型に、コーヒーを淹れる機能を足した機種です。交換の軽さとカフェ機能は便利ですが、そのぶん本体の価格差と専用カートリッジ代がかかります。「天然水を宅配で使いつつ、サーバーでコーヒーも済ませたい」人向けで、コーヒーを飲まないなら選ぶ理由は薄いです。

先に結論

どんな機種か

フレシャスの「Slat」シリーズに、コーヒー抽出機能を組み込んだモデルです。9.3Lの使い捨てパックを本体の足元にセットするため、腰より上に持ち上げる作業がありません。冷水・温水に加えて常温水も出せます。コーヒーは専用カートリッジをセットしてボタンを押すと、サーバーのお湯で抽出される仕組みです。天然水は富士山の採水地(バナジウム含有)を使います。

スペック

項目内容
給水方式足元にパックをセット(9.3L 使い捨てパック)
サイズ幅30×奥行34×高さ111cm
重さ約25kg
水温冷水 4〜10℃/温水 85〜90℃/常温
カフェ機能専用カートリッジで抽出(対応品を使えば市販の粉も可)
殺菌機能内部の自動循環
チャイルドロック温水側にあり
消費電力の目安冷水90W/温水350W
水の種類天然水(富士山・バナジウム含有)

料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず公式サイトで確認してください。

料金の考え方

天然水の飲み水だけで家族なら月1万円前後、これにコーヒー代とレンタル料が乗ります。厚生労働省の水分摂取の目安(食事以外に1日1.2L程度、健康のため水を飲もう推進運動)で見ると、料金表の想定より水代はかさみます。

良いところ

足元セットで交換が楽

9.3Lパックを腰より下に差し込むだけです。12Lボトルの上げ下ろしがなく、力の弱い人でも扱えます。フレシャスの中でも交換の負担は小さいほうです。

コーヒーがサーバーで完結する

別にコーヒーメーカーを置かず、ボタン一つで抽出できます。対応カートリッジを使えば市販の粉や挽いた豆も使えるため、専用パック縛りが緩いのは他社のカフェ機能付きより融通が利きます。

気になるところ

コーヒー代が上乗せになる

カフェ機能を使うほどカートリッジ代がかかります。ドリップの手間を省く価値を感じるかどうかで、コスパの評価が分かれます。ガチでコーヒーを淹れたい人は、結局ハンドドリップに戻ることも多いです。

水代とレンタル料が高い

パック単価は500mlあたり67〜81円で、カフェ機能ぶんレンタル料も上がります。「水を安くしたい」動機とは相性が悪い機種です。

解約金が重い

1年未満22,000円は、解約金のないブランドがあることを考えると高額です。合わなければやめる前提では選びにくいです。

他の選択肢と比べて

「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は、先に選び方ガイドを読んでください。

こんな人なら検討していい

逆に、コーヒーを飲まない・水代を最優先したい・短期でやめる可能性があるという人は、この機種でなくて構いません。

まとめ

「Slat+cafe」は、交換の軽さとカフェ機能をまとめた便利な機種です。ただしコーヒー代とレンタル料が上乗せになり、水代自体も高め。カフェ機能を実際に使い込む人向けで、水だけが目的なら他機種のほうが無難です。

運営会社・取扱

運営・製造:株式会社富士山の銘水

フレシャス「Slat+cafe(スラット+カフェ)」

公式サイトを見る

「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は 選び方ガイド、 赤ちゃん向けは 赤ちゃんの水 をどうぞ。

参考・出典