プレミアムウォーター cado × PREMIUM WATERの評判|料金・スペック・向き不向き

プレミアムウォーター「cado × PREMIUM WATER」を評価。下置き交換・リヒート機能を備えた古参機種だが、現在は新規レンタルを終了。中古で検討する人・利用中の人向けにスペックと立ち位置を整理。

ブランドプレミアムウォーター
機種名cado × PREMIUM WATER
給水方式ボトル
水代の考え方天然水 12L×2本 4,163円前後〜(新規レンタルは終了・マムクラブはfamfitへ移行)
解約金最低利用期間内の解約で1万〜5万円程度(プランにより変動)

向いている人

  • ボトルを本体下部にセットする下置き交換で、持ち上げなくてよい
  • 冷水3.0L・温水2.0Lと、プレミアムウォーターの中ではタンクが大きい
  • 温水循環による殺菌と、ミルク作りに使えるリヒート(再加熱)機能

気になる点

  • 現在は新規レンタルを終了(マムクラブ対象機種はfamfitへ移行)
  • 凹凸が多くボタン周りの掃除がしにくい
  • プランによってレンタル料が発生し、水代も高め

「cado × PREMIUM WATER」は、家電ブランドcadoと共同開発した下置きボトル交換型サーバーです。長く「マムクラブ(子育て世帯向けプラン)」の対象機種でしたが、2024年春に新規レンタルを終了し、対象機種はfamfitへ移行しました。現在利用している人、中古で検討している人向けに、スペックと立ち位置を整理します。

先に結論

どんな機種か

冷蔵庫のような箱型の外観で、ボトルは本体下部(床から約20cm)にセットします。12Lボトルを腰より上に持ち上げる必要がなく、交換の負担が小さいのが最大の特徴。冷水3.0L・温水2.0Lとタンクが大きく、家族利用を想定した設計です。温水循環による殺菌と、温水を再加熱するリヒート機能を備え、子育て世帯向けプランの指定機種になっていました。

登場は古く、後発機種が出そろった今となっては目新しさはありませんが、基本性能は安定しています。

スペック

項目内容
給水方式下置きボトル交換(12L ワンウェイボトル)
タンク容量冷水3.0L/温水2.0L
水温冷水 約8℃/温水 約83℃(リヒートで再加熱可)
殺菌機能温水循環
その他タッチパネル+物理取水ボタン、電子チャイルドロック
消費電力の目安冷水80W/温水350W

料金の考え方

新規契約はできないため、ここから始める選択肢はありません。利用中の人は、現行プランの最低利用期間と解約金を契約書で確認しておくといいです。飲み水をすべて天然水にすると家族なら月1万円を超える点は、プレミアムウォーター共通です(厚労省の水分摂取の目安)。

良いところ

下置きで交換が楽

12Lボトルを持ち上げずに、足元にセットするだけ。力の弱い人や腰に不安がある人でも扱えます。ボトル交換型の最大の不満をつぶした構造です。

タンクが大きくリヒートもある

冷水3.0L・温水2.0Lは家族でも水温が安定しやすい容量です。リヒート機能で熱湯に近い温度が作れるため、ミルクの調乳や湯せんにも対応できました。

気になるところ

掃除がしにくい

ボタン周りやパネル側面など、凹凸の多い部分に汚れがたまりやすく、拭き取りにくい構造です。光沢仕上げで指紋も目立ちます。

レンタル料と水代の両方がかかる

ボトル交換型は本体無料が一般的ですが、この機種はプランによってレンタル料が発生し、水代も高め。総額は宅配水の中でも高い部類でした。

そもそも新規では選べない

情報としては残しますが、これから契約する機種ではありません。

他の選択肢と比べて

「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は、先に選び方ガイドを読んでください。

こんな人なら検討していい

新規レンタルが終了しているため、これから契約する人向けの機種ではありません。すでに利用している人は、下置き交換・大きめタンク・リヒートという強みは今も有効なので、無理に乗り換える必要はありません。解約金の条件だけ確認しておけば十分です。

まとめ

「cado × PREMIUM WATER」は、下置き交換とリヒートを備えた家族向けの古参機種でした。作りは安定していましたが、掲載時点で新規レンタルは終了しています。子育て世帯向けプランを検討するなら、後継のfamfitを見てください。

運営会社・取扱

運営・製造:プレミアムウォーター株式会社

プレミアムウォーター「cado × PREMIUM WATER」

公式サイトを見る

「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は 選び方ガイド、 赤ちゃん向けは 赤ちゃんの水 をどうぞ。

参考・出典