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国産天然水を採水地から探す|地域名・硬度・製造所の確認方法

「国産天然水」を地域から探すなら、都道府県名だけで決めず、銘柄・製品の容量・採水地・製造所をセットで確認しましょう。同じブランドでも複数の水源があり、地域が近い別ブランドでも水の成分や販売条件は異なります。

山・森・海辺を背景に国産水を並べたイメージ

地域名から探すときの入口

左右にスクロールして比較できます →

探している地域・地名公式情報の例詳しく読む
富士山周辺アサヒ、富士ミネラルウォーターなど製品ごとに水源が異なる富士山の水を比較
南アルプス・北アルプスサントリー天然水の水源として案内サントリー天然水
奥大山・阿蘇サントリー天然水の別の水源として案内サントリー天然水
六甲アサヒ「おいしい水 六甲」の製品情報を確認市販水の選び方
長野・安曇野商品によって水源・硬度が違う安曇野の水
大分・日田日田を冠した銘柄でも販売者が違う場合がある日田天領水

サントリーの公式水源ページには、南アルプス・北アルプス・奥大山・阿蘇が掲載されています。同社のFAQも4種類の採水地を説明しています。サントリー天然水を注文しても、必ず希望した水源の製品が届くとは限らないので、購入条件を確認してください。

アサヒの六甲の製品ページには、600mL製品の硬度約40mg/Lなどが記載されています。キリンの天然水では、同じ600mL製品でも製造地が異なり、表示される成分値が違うことが分かります。ブランド名だけで硬度を一つに決めない好例です。

熊本・岐阜・京都・和歌山の水も同じ手順で

「熊本の水」「岐阜の水」のような広い検索では、地域内に複数の水源・販売者が含まれます。販売サイトで見つけた商品の正式名を確認し、メーカーの製品ページやラベルで採水地と製造所を照合します。京都・和歌山なども、所在地だけで飲みやすさや安全性は判断できません。

「森の水だより」「ご当地の水」など名前のある商品は、現行品か、販売地域が限られるかも確認しましょう。古いランキングや口コミの写真を、今売られている製品の仕様として引用しないことが大切です。

成分・検査・買いやすさを比べる

  1. 容器の裏面で製造者、製造所、原材料名、賞味期限を確認する。
  2. メーカー公式の同一容量・同一製造地の硬度や成分表示を読む。
  3. 箱買いなら送料込み価格を総水量で割り、定期便の解約条件も見る。
  4. 検査資料を比較するときは、検査日・対象の水源・検出限界をそろえる。

硬度や味の説明は硬水・軟水と水の味へ。購入費用は市販水の比較表で確かめられます。ふだん飲む量が多いなら、宅配の手間や保管スペースまで比較しましょう。

資料確認:2026年9月23日。上の表は全国の水を網羅した商品ランキングではなく、地域から現行製品を調べる入口です。

参考・出典