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スティルウォーターとは?炭酸水との違いと買うときの確認点

スティルウォーター(still water)は、炭酸の入っていない水のこと。 海外のレストランやボトル売り場で、泡のある「sparkling water」と区別するために使われる呼び名です。水源、硬度、殺菌方法、安全性を表す名前ではありません。

炭酸なしの水と泡のある水を並べたイメージ

still と sparkling は「泡」の違い

左右にスクロールして比較できます →

表示まず確認できることその表示だけでは分からないこと
still / non-sparkling炭酸を含まない水採水地、硬度、飲用可否、価格
sparkling / carbonated炭酸の泡がある水天然の炭酸か添加か、香料や糖の有無

evianの公式ページでも同じブランドの「Still water」と「Sparkling water」を別製品として案内しています。同社の炭酸水の説明では、炭酸の泡は二酸化炭素を加えることで生じると説明されています。

「still」だから天然水、「sparkling」だから甘い炭酸飲料、とは限りません。水以外の原材料があるかは原材料欄を確認します。硬度はカルシウムとマグネシウムの量に関わる別の指標で、泡の有無とは分けて読むと混同しません。詳しくは軟水・硬水と硬度へ。

旅行先で注文するとき

炭酸なしを希望するなら「still water」、炭酸入りなら「sparkling water」を伝えると選択が明確になります。ただし無料の水道水が出るか、ボトル水が有料かは店と地域で違います。レストランでは料金と容量を注文前に確認してください。

海外で「still」と書かれた水も、その土地の水道水が飲めることの証明にはなりません。未開封のボトルか、封印や販売者の表示があるかを見ます。渡航先の飲用水事情は海外旅行の水と氷の確認手順へ。

家で選ぶなら

泡が苦手な人はstill、刺激のある飲み心地が好みならsparklingが選択肢です。どちらも無糖とは限らないため、フレーバー商品は原材料と栄養表示を見ましょう。ボトルを家へ届けてもらう場合は容量と送料込み単価を比較できます。炭酸を家で作るならソーダストリームのガスと費用も参考に。

資料確認:2026年9月23日。海外の店や商品の表示は地域・時期で変わるため、購入時の現物と店舗の案内を優先してください。

参考・出典