広告:購入先へのリンクにはアフィリエイトを含みます。

蛇口直結型 / 三菱ケミカル・クリンスイ

CSP901

残量を見ながら使いたい人へ。液晶と100mL刻みの計量機能を備える蛇口直結型。

公式情報確認:

公式情報・購入先を確認する ↓

公式資料をもとにした機種ガイドです。実使用レビュー・実測試験ではありません。

CSP901を蛇口に装着した外観
CSP901を蛇口に装着した外観。画像引用:メーカー公式 ↗
給水・設置
蛇口直結型
交換目安と使用条件
3か月(1日10L使用時)
交換カートリッジ
HGC9S(1個入り)

この機種が合いそうな使い方

料理中の水量確認や、カートリッジ残量の見やすさを重視する人。

購入前に:計量表示と実際の調理手順を確認。蛇口への取り付け可否が先。

この記事の目次
  1. 主な仕様・交換品
  2. フィルターの性能と、除去できるもの
  3. 料理に使う水を、表示を見ながら用意する
  4. 浄水と原水を使い分ける
  5. 3か月という交換目安の前提
  6. 取り付け前に確認したいこと
  7. 公式情報・購入先

主な仕様・交換品

浄水カートリッジ1個で900L(公式交換目安)
水流の切り替え浄水・原水シャワー・原水ストレート
計量モード浄水の水量を100mL刻みで表示
残量表示液晶でカウントダウン
表示用電池CR2032(交換可能)

数値はメーカーの公表条件によるものです。交換目安は使用量・水質などで変わります。公式資料も確認してください。

フィルターの性能と、除去できるもの

HGC9Sは中空糸膜と活性炭・セラミックを組み合わせ、粒子と溶けた成分にそれぞれ対応する構成です。

ろ材
中空糸膜(ポリエチレン)、活性炭+セラミック(公式交換品ページ)
除去項目の表示
本体公式ページは17+3項目。項目の内訳・規格を確認し、他社の数字だけと順位比較しない
具体的な対象
遊離残留塩素、濁り、総トリハロメタンと各成分、溶解性鉛、CAT、2-MIB、1,2-DCE、ベンゼン、陰イオン界面活性剤、フェノール類、ジェオスミン、PFOS/PFOAなど。公式カタログの対象欄で確認できます
PFOS/PFOA
本体公式ページで除去試験済と案内。PFAS全種類の試験という意味ではありません
交換量と期間
カートリッジ1個で900L、1日10Lで3か月が公式目安
流量の確認
適正流量マークが点滅したら流量を減らす。水の出し過ぎは浄水能力に影響します
ろ過流量
1.6L/分(公式仕様)。水圧・水質・使用状況によって変わります

活性炭の能力低下と、中空糸膜の目詰まりは別の現象です。説明書は、においの変化や浄水量の著しい低下も交換の確認点に挙げています。水栓を全開にしても、詰まった膜が元通りになるわけではありません。

900L使う前でも期間による交換の確認が必要です。液晶の残量は通水量をもとにした表示で、PFOS/PFOAや塩素を直接測定しているわけではありません。

この表示からは判断できないこと

塩素臭がしないことだけでは、ほかの物質の除去性能を判定できません。原水シャワーは浄水ではないので、飲用・料理で使うときは切替位置も確認します。

確認:2026/09/12。三菱ケミカル・クリンスイ|公式製品情報 ↗クリンスイ|CSP901公式ストア・仕様 ↗三菱ケミカル・クリンスイ|取扱説明書 ↗公式ショップ|HGC9Sのろ材 ↗クリンスイ|2026年総合カタログ(43〜46頁) ↗クリンスイ|PFOS/PFOA試験の対象カートリッジ ↗

ろ材の仕組み・除去率・寿命の読み方 →

料理に使う水を、表示を見ながら用意する

CSP901の特徴は、大きな液晶で残量を見られることと、浄水の水量を100mL刻みで示す計量モードです。やかんや鍋へ注ぐ場面を想定すると、機能が自分に必要かを考えやすくなります。レシピで厳密な計量が必要なら、計量器の指示やメーカーの精度条件も確認してください。

見やすさは設置位置でも変わります。高い蛇口なら表示を見下ろせるか、低い蛇口なら大きな鍋が入るか。通販の正面写真だけで決めず、自宅の目線と手の動きを想像してみましょう。

液晶を見ながら浄水を注ぐ使用例
液晶を見ながら浄水を注ぐ使用例。画像引用:メーカー公式 ↗

浄水と原水を使い分ける

飲用や調理には浄水、食器洗いなどには原水というように、用途に応じて切り替えます。何にでも浄水を使えば、その分カートリッジの使用量が増えます。水流を選べるレバーが、家族にも分かりやすいかを確認したいところです。

温水を通せる条件は浄水側と原水側で異なります。温水を使う前に、切り替え位置と温度の上限を説明書で見てください。

3か月という交換目安の前提

公式の交換目安は1日10L使用時の3か月です。家族の飲み水に加えて炊飯やお茶に使うと、飲用だけで見積もった量を超えることがあります。液晶を確認しつつ、交換日も記録しておきましょう。

購入するときはHGC9Sなど、メーカーが案内する適合品と入り数を照合します。本体だけの価格が安くても、交換品の継続費用が予算に合うかは別です。カートリッジ費用の記事に、価格を月割りする手順をまとめています。

取り付け前に確認したいこと

クリンスイの蛇口の適合一覧で、先端の形・径・ねじを確認します。シャワーヘッド付きなど、取り付けできない形状もあります。似た写真を見つけただけで決めず、分からなければ水栓の型番と写真をメーカーへ伝えましょう。

流量を重視するならMK207SLX、蛇口の周りへ本体を置けるならSSX880も比較対象です。計量機能が必要かを先に決めると候補を絞れます。

BEFORE YOU BUY

型番と交換品を、最後に確認。

本体の型番、付属カートリッジ、交換品の入り数、送料を確認します。取り付けが必要な機種は、水栓の適合も先に調べましょう。

楽天市場で価格・在庫を確認 ↗メーカー公式で仕様を確認 ↗取扱説明書を確認 ↗

販売価格・在庫・送料・付属カートリッジの個数は購入先で確認してください。比較表の価格例とは販売店やセット内容が異なる場合があります。

参考・出典