アクアクララ アクアウィズの評判|料金・スペック・向き不向き
アクアクララ「アクアウィズ」を料金の総額・スペック・他の選択肢との比較で評価。ネスカフェのコーヒーマシンを載せたRO水ボトル交換型。コーヒーマシンとサーバーの同時起動ができず、ネスカフェの定期便加入も必須。カフェ機能に期待するほど不便が目立つ。
| ブランド | アクアクララ |
|---|---|
| 機種名 | アクアウィズ |
| 給水方式 | ボトル |
| 水代の考え方 | RO水+ミネラル添加。12Lボトル1,404円前後(500mlあたり約59円)。別途あんしんサポート料 月1,100円前後+ネスカフェ定期便代 |
| 初期費用 | 0円 |
| 解約金 | 契約期間内の解約で解約金。水+ネスカフェ定期便の両方にノルマあり |
向いている人
- ネスカフェのコーヒーマシン(バリスタ50/ドルチェグスト)を2種類から選べる
- コーヒーにサーバーの水を使えるので、給水の手間が減る
- UV LEDによる殺菌があり、アクアクララの他機種より衛生面で一歩前
気になる点
- コーヒーマシンとウォーターサーバーの同時起動ができない
- ネスカフェの定期便(粉・カプセル)への加入が必須で、コーヒー代が別にかかる
- 凹凸が多く掃除しにくいうえ、レンタル料・サポート料の固定費も高い
アクアクララ「アクアウィズ」は、ネスカフェのコーヒーマシンを本体に載せたRO水ボトル交換型サーバーです。コーヒーの水をサーバーから供給できるのが売りですが、コーヒーマシンとサーバーを同時に動かせない、ネスカフェの定期便加入が必須、といった制約が多く、使うほど不便が目立ちます。「水もコーヒーも1台で」に期待して契約すると、外しやすい機種です。
先に結論
- タイプ:RO水(ミネラル添加)ボトル交換型+ネスカフェ コーヒーマシン一体型
- 月額の目安:レンタル料 月2,200〜3,300円+あんしんサポート料 月1,100円前後+水代(12L 1,404円前後)+ネスカフェ定期便代
- 向いている人:ネスカフェのマシンをどうしても使いたい/コーヒー用の水を都度入れる手間をなくしたい
- 向かない人:コーヒーとお湯を同時に使いたい/掃除の手間を増やしたくない/総額を抑えたい
- みずらぼの評価:★2.0 / 5
どんな機種か
ボトル交換型サーバーの上部に、ネスカフェの「ゴールドブレンド バリスタ50」または「ドルチェグスト ジェニオ アイ」を載せた構成です。コーヒーマシンの電源はサーバー本体につながっており、単独では動きません。水はRO膜ろ過+ミネラル添加。アクアクララの中では唯一UV LED殺菌を備えます。ただしコーヒーマシン部分の作りに起因する不便が多く、アクアファブ+市販のコーヒーマシンを別々に置くほうが快適なことも少なくありません。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 給水方式 | ボトル交換(12L/7L、上部セット・リターナブルボトル) |
| タンク容量 | 冷水3.3L/温水1.6L |
| 水温 | 冷水5〜11℃/温水85〜95℃ |
| フィルター | 抗菌エアフィルター |
| 殺菌機能 | UV LED |
| コーヒーマシン | ゴールドブレンド バリスタ50/ドルチェグスト ジェニオ アイ から選択 |
| 消費電力の目安 | 冷水105W/温水465W |
| 水の種類 | RO水+ミネラル添加 |
料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず公式サイトで確認してください。
料金の考え方
- レンタル料:2年割プラン 月2,200円前後/通常プラン 月3,300円前後
- あんしんサポート料:月1,100円前後
- 水代:12Lボトル 1,404円前後(500mlあたり約59円)
- ネスカフェ定期便代:コーヒーの粉・カプセルを定期購入(加入必須。月額は選ぶマシンと消費量による)
- 初期費用:基本なし
- 解約金:契約期間内の解約で解約金
- ノルマ:水の最低本数+ネスカフェ定期便の両方
固定費だけでレンタル料+サポート料が月3,300〜4,400円。ここに水代(1人で月2,800円前後)とコーヒーの定期便代が乗ります。1人でも月7,000円前後、コーヒーをよく飲めば1万円近くになります。コーヒーマシン自体はネスカフェから直接借りれば無料〜数百円で、水は別サーバーか浄水器という組み合わせのほうが、総額でも使い勝手でも上回るケースが多いです。
良いところ
コーヒー用の水を都度入れなくていい
マシンにサーバーの水が供給されるので、タンクに水を注ぐ手間がありません。コーヒーを1日に何杯も淹れる人には、この手間の削減は地味に効きます。
マシンを2種類から選べる
レギュラーコーヒー志向なら「バリスタ50」、カプセルで色々飲みたいなら「ドルチェグスト」。好みに合わせて選べるのは、コーヒー一体型としては素直な設計です。
アクアクララで唯一のUV LED殺菌
他のアクアクララ機は殺菌機構を持ちませんが、アクアウィズはUV LEDを備えます。衛生面ではブランド内で一歩前に出ています。
気になるところ
コーヒーマシンとサーバーの同時起動ができない
これが最大の弱点です。コーヒーマシンの電源がサーバー本体経由のため、片方を使うともう片方が待たされます。「お湯を出しながらコーヒーを淹れる」ができず、一体型のはずが同時に使えません。
ネスカフェの定期便加入が必須
コーヒーの粉・カプセルは定期購入が条件です。飲まない月でも届くため、消費ペースが読めない人には負担になります。マシンだけ使って豆は市販品、という運用はできません。
凹凸が多く掃除しにくい
コーヒーマシンを載せたぶん本体の形が複雑で、コーヒーの粉や水はねがたまりやすい隙間ができます。ボトル交換型はただでさえ汚れやすいので、清掃の手間は明確に増えます。
他の選択肢と比べて
- 水道水で不満がない人:そもそも不要です。コーヒー用の湯なら電気ケトル、飲み水は浄水ポットで足ります。日本の水道水はそのまま飲用の基準を満たしています(東京都水道局の水質情報)。
- コーヒーマシンが欲しいだけの人:ネスカフェから直接マシンを借り、水は浄水器か別サーバーにしたほうが、同時利用もでき総額も安いです。
- カフェ機能付きサーバーが欲しい人:everyfrecious tall+cafeやフレシャス Slat+cafeは、コーヒー抽出を含めて1台で完結し、同時利用の制約もありません。
- アクアクララの他機種:コーヒーが不要ならアクアファブ、給水型ならハピットアクアネオ。
「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は、先に選び方ガイドを読んでください。アクアウィズは「水」「お湯」「コーヒー」の3役を1台に詰め込んでいますが、そのぶん制約と固定費が積み上がっています。3つを別々の道具で用意したほうが、安く快適になることが多い機種です。
こんな人なら検討していい
- ネスカフェのマシンをどうしても本体一体で使いたい
- コーヒー用の水を都度入れる手間をなくしたい
- 同時利用ができない点と定期便必須を許容できる
逆に、コーヒーとお湯を同時に使いたい・掃除の手間を増やしたくない・総額を抑えたいなら、この機種じゃなくていいです。マシンと水を分けて持つほうが快適です。
まとめ
「アクアウィズ」は、ネスカフェのコーヒーマシンを載せたボトル交換型です。UV LED殺菌と給水の手間削減は利点ですが、同時起動不可・定期便必須・掃除しにくさといった制約が多く、固定費も高め。カフェ機能に期待するほど不便が目立つ、人を選ぶ機種です。
運営会社・取扱
運営・製造:アクアクララ株式会社
アクアクララ「アクアウィズ」
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