フレシャス SIPHON+(サイフォンプラス)の評判|料金・スペック・向き不向き
フレシャス「SIPHON+」を料金の総額・スペック・他の選択肢との比較で評価。7.2Lの小型パックで交換は軽いが、500mlあたりの水代が割高で、特徴も薄い。
| ブランド | フレシャス |
|---|---|
| 機種名 | SIPHON+(サイフォンプラス) |
| 給水方式 | ボトル |
| 水代の考え方 | 天然水 7.2Lパック 富士1,150円/朝霧高原1,250円/木曽1,350円(500mlあたり約80〜94円) |
| 解約金 | 1年未満22,000円/1年以上2年未満16,500円/2年以上11,000円 |
向いている人
- 7.2Lの小型パックで、フレシャスの中でも交換がいちばん軽い
- 使用後のパックはコンパクトにたためて捨てやすい
- 本体18kgと軽く、設置や移動がしやすい
気になる点
- パック容量が小さいぶん、500mlあたりの水代が割高(80〜94円)
- 交換頻度が上がる(同じ量を使うと本数が増える)
- 解約金が1年未満22,000円と重く、機能面の特徴も薄い
フレシャス「SIPHON+(サイフォンプラス)」は、7.2Lの小型パックを使うボトル交換型サーバーです。1本が軽く交換は楽ですが、そのぶん500mlあたりの水代は割高で、交換の回数も増えます。「とにかく軽いパックがいい」人向けのニッチな機種で、コストや実用性で選ぶなら他機種のほうが無難です。
先に結論
- タイプ:天然水パック交換型(7.2L 小型パック)
- 水代の目安:7.2Lパック 1,150〜1,350円= 500mlあたり80〜94円
- 向いている人:とにかく軽いパックがいい/少人数で消費量が少ない
- 向かない人:水代を抑えたい/使う量が多い/交換の頻度を減らしたい
- みずらぼの評価:★2.5 / 5
どんな機種か
フレシャスのボトル交換型の中で、いちばんパック容量が小さいモデルです。7.2Lなので、9.3Lパックより1本あたり約2kg軽く、女性や高齢者でも扱いやすいのが売り。天然水は富士山の採水地(バナジウム含有)を使います。機能面は温水・冷水とエコ機能という標準的な構成で、これといった独自機能はありません。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 給水方式 | パックをセットして交換(7.2L 使い捨てパック) |
| サイズ | 幅30×奥行31×高さ110cm |
| 重さ | 約18kg |
| 水温 | 冷水 5〜10℃/温水 85〜90℃ |
| 殺菌機能 | 内部の自動循環 |
| チャイルドロック | 温水側にあり |
| 省エネ | エコモードあり |
| 消費電力の目安 | 冷水90W/温水350W |
| 水の種類 | 天然水(富士山・バナジウム含有) |
料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず公式サイトで確認してください。
料金の考え方
- レンタル料:プランと注文本数で変動。規定本数の定期便でレンタル無料になるプランがある
- 水代:7.2Lパック 富士1,150円/朝霧高原1,250円/木曽1,350円。500mlあたり約80〜94円
- 初期費用:0円(時期・キャンペーンによる)
- 解約金:1年未満22,000円/1年以上2年未満16,500円/2年以上11,000円
- ノルマ:定期配送が前提
パックが小さいぶん、同じ量を飲むと9.3Lモデルより本数が増え、500mlあたりの単価も高くなります。飲み水をすべて天然水にすると家族なら月1万円を超えます(厚労省の水分摂取の目安)。コスト面では宅配水の中でも不利な部類です。
良いところ
パックが軽い
7.2Lは、宅配水のボトル・パックの中でもかなり軽いほうです。腕力に自信がない人でも交換が苦になりにくく、これがこの機種を選ぶ主な理由になります。
本体が軽く扱いやすい
本体18kgは、25kg前後が普通のこのクラスでは軽量です。模様替えや引っ越しのときに動かしやすく、設置場所を変えやすいのは地味な利点です。
気になるところ
水代が割高
500mlあたり80〜94円は、フレシャスの9.3Lモデルより高く、宅配水全体でも高い部類です。「パックが軽い」対価としては小さくない差です。
交換の頻度が上がる
1本が小さいぶん、消費量が同じなら交換回数が増えます。「軽いけど頻繁」と「重いけど少ない」のどちらが楽かは人によります。家族で使うと前者はかなり手間です。
特徴が薄いわりに縛りは重い
独自機能がほぼなく、解約金は1年未満22,000円。積極的に選ぶ決め手が「軽さ」しかない一方で、やめるコストは高いままです。
他の選択肢と比べて
- 水道水で不満がない人:そもそも不要です。味だけが気になるなら浄水ポット(月数百円)で足ります。
- 同ブランドで容量が欲しい人:9.3Lパックのdewo、足元交換ならSlat+cafe。
- 軽さを重視するが水道水でいい人:エブリィフレシャスならパック自体がなく、水道水を注ぐだけです。
- ボトル交換をなくしたい人:浄水型(ハミングウォーターなど)や水道直結型なら交換作業自体がありません。
「そもそもサーバーが要るのか」から考えたい人は、先に選び方ガイドを読んでください。
こんな人なら検討していい
- 重いボトル・パックがどうしても無理で、軽さを最優先する
- 1〜2人暮らしで水の消費量が少ない
- 交換頻度が増えても気にならない
逆に、水代を抑えたい・使う量が多い・交換の回数を減らしたいという人は、この機種でなくて構いません。
まとめ
「SIPHON+」は、軽さに特化したニッチな機種です。パックの軽さは本物ですが、水代の割高さと交換頻度の増加、機能面の薄さを考えると、万人向けではありません。軽さ以外に決め手がある人は、同ブランドの他機種を先に見てください。
運営会社・取扱
運営・製造:株式会社富士山の銘水
フレシャス「SIPHON+(サイフォンプラス)」
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