MIZULAB / 選び方ガイド
浄水器にお湯を通してもいい?浄水・原水の温度上限を分けて確認
浄水器の選び方

浄水器にお湯を通せるかは、製品と流す経路によって違います。浄水側と、原水ストレート・シャワー側の上限を分けて確認してください。水道の蛇口でお湯が出ることは、浄水器が対応する根拠になりません。
温度上限は説明書にある
トレビーノの公式FAQでは、浄水は35℃まで、原水は50℃までという案内があります。これは同FAQの対象製品についての例で、他社やすべての方式へ一般化しません。
自宅の製品の温度上限を確認してから、混合水栓の操作位置や切り替え手順を決めます。
お湯を使いたい場面ごとの判断
| 場面 | 確認すること |
|---|---|
| 食器を洗う | 原水側の温度上限 |
| 温かい飲み水を作る | 浄水してから別の器具で加熱できるか |
| ポット本体を洗う | 部品ごとの耐熱温度・洗浄方法 |
| 消毒したい | 熱湯・食洗機などが認められるか |
蛇口直結型の耐熱条件と、ウォーターサーバー内部の加熱機能は別です。温水が欲しいならサーバーの温度機能を比較します。
誤って熱いお湯を通したら
使用をいったん止め、何℃くらいの湯を、どのモードで、何秒・何分流したかを記録します。見た目に異常がなくても、自己判断で性能が元に戻ったと考えず、メーカーの案内を確認します。交換が必要かは型番と状況により判断してもらいます。
浄水器と煮沸を混同しない
浄水は対象物質をろ過する機能で、すべての水を加熱消毒する機能ではありません。用途に温度条件がある場合は、その条件を別に満たす必要があります。
ろ過の仕組みとポット型の手入れを読み、使い方を製品に合わせてください。
ハーレーIIの温水洗浄は専用の手順
ハーレーIIのバックウォッシュは指定のホース接続と温度で行う洗浄工程です。通常の浄水時にお湯を使ってよいという一般則ではなく、他のカートリッジ式製品へ流用できません。



