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ウルオとウルオクールの違い|カートリッジ費用・PFAS・使い方

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資料の確認日:2026年9月21日。

現在のウルオクールと、旧ウルオは本体が違います。 交換品が対応していても、寸法や給水方法まで同じではありません。冷蔵庫に入るか、本体の型番から確かめましょう。

新旧モデルの比較

左右にスクロールして比較できます →

項目ウルオクール旧ウルオ
型番ULC0100UL035
幅×高さ×奥行185×260×90mm180×240×90mm
本体重量610±5g約530g
公式掲載の本体価格・税込9,790円8,580円
確認する交換品FCU0400旧ULF10の代わりにFCU0400も対応

旧価格は旧製品の掲載情報で、現在の在庫を保証するものではありません。クールは原水タンク1Lの案内です。本体全体の見た目の大きさを、一度にろ過できる水量と混同しないでください。

400Lだけでなく使用月数も見る

公式の交換目安は、1日3Lなら4か月、4Lなら3か月、5〜6Lなら2か月です。総ろ過水量400Lは、少量ずつなら何年も使えるという意味ではありません。飲み水以外に炊飯や調理へ使った分も含めます。

単品カートリッジ5,280円を前提にすると、400L使った場合の交換品代は1Lあたり13.2円。本体代・水道代は別です。4か月ごとなら年間3個で15,840円、3か月ごとなら4個で21,120円です。

本体には交換品が1個付属します。年3個使う初年度の単純計算なら、9,790円+追加2個×5,280円=20,350円となります。付属分まで二重に足さないようにしましょう。定期購入の割引は公式ショップで確認できますが、配送間隔が長い選択肢を選べても、フィルターをその期間使い続けてよいとは限りません。

PFASの試験と、健康への効果は分ける

2026年版の公式説明書では、PFOS/PFOAは総ろ過水量400L・除去率80%の試験結果が掲載されています。PFAS全種類の完全除去という意味ではありません。水質の変動や使用条件があるため、期限と使用量を守って交換します。

銀イオン抗菌剤を加えていない点はメーカーの製品説明です。これだけで他製品より健康に良い、水を飲むと病気が改善するといった結論にはできません。口コミの味の感想と、除去対象の試験結果は別々に読みましょう。

ウイルスを除去できる製品ではなく、川や井戸など飲用適否が不明な水を飲めるようにする道具でもありません。浄水器の性能表示で、試験条件の読み方を確認できます。

使い始めと日常のお手入れ

新しい交換品は、説明書に沿って浸水・空気抜き・捨て水を行います。袋から出してすぐに飲む手順ではありません。新旧で流れ方が違う場合も、古い製品の手順を無条件で使わずクールの公式説明書を確認してください。

ろ過には指定された水道水を使います。説明書では35℃以上の水を入れないよう案内されています。清潔にした容器で冷蔵し、ろ過後24時間以内を目安に使い切りましょう。水を継ぎ足して保存期限を延ばさないようにします。

冷蔵庫で使う場合も本体の洗浄は必要です。少なくとも週1回を目安とする公式の手入れ案内と、使い方に応じた汚れの確認を合わせます。50℃以上のお湯や、外せない部品の無理な分解は避けてください。ポット型の洗い方も参照できます。

ブリタや蛇口型と比べるなら

ポット型は工事なしで始められる一方、給水と洗浄、冷蔵庫の場所が必要です。ブリタの選び方とは、交換1個の値段だけでなく、交換期限と家庭の1日使用量をそろえて比較しましょう。

料理にも大量に使うなら蛇口型のカセッティも候補です。蛇口型が付かない水栓であれば、無理な取り付けをせず、ポットの補充回数と置き場所で選びます。通販では楽天などのモール名だけで正規店と判断せず、販売元・型番・同梱カートリッジを確認してください。

参考・出典