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ワコムス浄水器の費用と仕組み|TRUSTのRO・交換・設置条件

資料の確認日:2026年9月21日。

WACOMS TRUSTの月額表示は、フィルターの定期払いです。 月々の支払いだけを見て、本体レンタルの浄水器やウォーターサーバーと比較しないようにしましょう。

本体・工事・交換費を分けて比較

費用公式の税込表示
TRUST本体352,000円
工事費27,500円
フィルター定期払い・交換作業なし月3,025円
フィルター定期払い・交換作業あり月3,905円

交換作業なしの定期払いを12回とすると年36,300円。本体と上記工事費を合わせた初年度の計算例は415,800円です。交換作業ありならフィルターの年額は46,860円になります。水道・電気代や、設置条件による追加費用は別に確認します。

定期払いの対象、変更・解約、転居時の対応を見積もりで確認してください。冷温水サーバーの月額と比較する場合は、本体購入費を使う年数に分けて考え、温水・冷水機能の有無も揃えます。浄水器の費用比較では初期費と継続費を分けています。

ROの後にミネラルを加える構成

TRUSTは逆浸透膜を使う浄水器です。ただし、最後のフィルターには活性炭とミネラルが含まれ、メーカーはミネラルを整えて加える設計と説明しています。出口の水を「ミネラルが全くない純水」と説明するのは適切ではありません。

公式はPFOS・PFOAの除去試験結果を示しています。試験結果は対象物質と条件を限定して読むもので、健康上の優位性や、あらゆる原水での安全を保証するものではありません。フィルター性能とPFAS対策の確認点も参照してください。

タンク容量と作る速さは別

TRUSTのタンク容量は3Lで、満水まで約15分という案内です。ろ過流量は約0.19L/分、回収率は37%。これは注ぐ瞬間の勢いだけを表す数字ではなく、膜で水を作る能力を確認するための仕様です。

調理でまとめて使う場合はタンクからの供給量と、使い切った後の待ち時間を確認しましょう。RO方式では排水も生じるため、飲んだ量だけで水道使用量を見積もれません。排水経路と運転条件を設置時に確認します。

4本のフィルターで交換時期が違う

フィルター公式の交換目安
第1・活性炭1年
第2・不織布1年
第3・逆浸透膜4年
第4・活性炭+ミネラル1年

RO膜が4年だから他のフィルターも4年使える、という意味ではありません。定期配送と交換作業の範囲を確認し、使用量や水質による調整が必要かメーカーに相談します。

穴あけ不要でも水栓の適合確認は必要

TRUSTは既存水栓に分岐水栓を取り付ける方式で、メーカーは穴あけ不要と案内しています。ただし形状によって分岐が取り付けられず、水栓本体の交換が必要になる場合があります。賃貸では管理者の承諾範囲も確認してください。

本体は出荷時約8.5kg、使用時約11.5kg。置き台の耐荷重だけでなく、給排水と電源の経路、交換時に作業できる場所を確保します。取り付け条件も併せて確認しましょう。

TRUST under・NANOと混同しない

公式には収納内へ設置するTRUST underや、家全体を対象にするNANOもあります。本ページの価格・タンク・交換表はTRUST WS300-C1についての情報です。別方式や旧クリスタルヴァレーの料金・交換周期を、そのまま現行TRUSTに当てはめないようにしてください。

保証は通常5年、オプションで10年という案内です。耐用年数の表記と無償保証は別なので、対象部品や使用条件も確認します。アンダーシンクと家全体の浄水では、方式による違いを整理しています。

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参考・出典