MIZULAB / 選び方ガイド
バリ島・インドネシアの飲み水|AQUA・Le Mineraleの種類と選び方
旅行と滞在の飲み水

資料の確認日:2026年9月21日。
バリ島などインドネシア滞在では、飲用として販売されている未開封の水を確保するのが基本です。 外務省は上水道を飲用に適さないとし、飲み水にはミネラルウォーターを使うよう案内しています。宿の洗面台の水を、日本の自宅と同じ感覚で飲まないようにしましょう。
AQUAとLe Mineraleはどんな水?
現地で商品を選ぶ入口として、メーカー公式で確認できるAQUAとLe Mineraleを紹介します。飲み比べの実測や売上ランキングではありません。
左右にスクロールして比較できます →
| ブランド・容器 | 公式で確認できる内容 | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| AQUAのボトル | 330mL・600mL・1,500mLの展開 | 外出用と宿泊先用を分ける |
| AQUAの大型容器 | 商品一覧にガロン容器の区分 | 対応する給水器と交換方法を確認 |
| Le Minerale | ミネラルウォーターのブランド | 購入する容量・封・ラベルを確認 |
AQUAには複数の容器があるので、青いラベルを見ただけで内容量や販売条件が同じとは考えないようにします。Le Mineraleも、公式の製品紹介と実際に手に取る商品の表示を合わせて確認してください。
「ガロン」は使い捨てボトルと同じ買い方?
現地の大型水容器はgalonと呼ばれることがありますが、言葉だけで正確なL数や回収方法は決まりません。容量を容器で読み、初回に容器代・保証金が必要か、次回は空容器交換か、対応するポンプやサーバーはどれかを販売店に確認します。
短期旅行では大容量を買っても使い切れないことがあります。宿泊日数、部屋まで運べる重さ、冷蔵庫の大きさも比較してください。長期滞在では購入単価だけでなく、注文・配達・保管・空容器の返却まで含めて選ぶと扱いやすくなります。
安い水を選ぶときに見る場所
1本の値札だけでなく、価格÷容量Lで1L当たりに直します。ホテルの売店とスーパー、空港では販売条件が違うため、一つの店の値段をバリ島全体の相場にはできません。
価格を比べる前に、キャップの封が保たれていること、飲用の製品表示、期限、保管状態を確認します。天然水か精製水かは水の種類を読む項目で、ボトルの透明さだけで衛生状態は判定できません。表示の読み方も参考にしてください。
ホテルの無料水・給水機・氷
無料提供が未開封ボトルなのか、共用給水機から補充する方式なのかを宿に確認します。給水機なら飲用設備か、メンテナンスの案内があるか、ノズルに水筒の口を接触させず補充できるかを見ます。部屋にポットが置いてあることだけで、洗面台の水が飲用になるわけではありません。
外務省は信頼の置ける飲食店以外では氷なしで注文することも勧めています。買った水に由来が分からない氷を加えると、未開封ボトルを選んだ意味が薄れます。
浄水ボトルを持っていけばよい?
日本の水道水の味・塩素臭を調整するボトルは、不明な原水を飲用にする機器とは別です。浄水ボトルの用途と限界を確認し、活性炭フィルターを持ったことだけで現地の水道水や川の水を飲めると判断しないでください。
周遊する場合はマレーシアのボトル表示とタイの飲み水も国ごとに確認しましょう。


