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ブリタのカートリッジ交換|4週間・150Lの目安と対応品

ブリタの交換品は、本体の種類とカートリッジ名を確認してから選びます。ポット型のマクストラプロと、ボトル型のマイクロディスクは別のものです。

本体と交換品を照合する

本体公式が案内する交換品
ポット型・タンク型(クラシックタイプを除く)マクストラプロ
クラシックカートリッジ用ポットクラシック
ボトル型・カラフェ型マイクロディスク

購入済みの箱、本体の説明書、公式の製品一覧を照合します。並行輸入品や古い製品を含め、商品名が似ているだけで日本向けの説明書と同じ条件だと判断しないようにします。

マクストラプロは現在4週間・150Lが目安

2026年9月25日に確認した公式案内では、ピュアパフォーマンスとホットドリンクの交換目安は総ろ過水量150L、4週間に1回(1日5.3L使用の場合)です。公式は8週間表示の液晶メモを使っている人にも、この目安を案内しています。

検索結果や昔の説明に「8週間」とあっても、その表示だけで交換日を決めないでください。手元のカートリッジの説明と最新案内に食い違いがある場合は、製品名を伝えてメーカーへ確認します。味が変わっていないことも、交換を延ばす根拠にはなりません。

飲み水だけでなく、炊飯や水筒に使う分も使用量に含めます。例えば1日6Lなら150Lに達するのは25日という計算になります。実際の使用条件や説明書が優先で、日数だけを数えればよいわけではありません。

液晶メモは交換した後にリセット

ポット型のクイックスタートガイドでは、STARTを長押しして4本のバーが点滅するまでセットします。スマートライトはボタンを押して緑色が3回点滅することを確認する方式です。表示を戻すだけでは、カートリッジの性能は戻りません。

交換した日をカレンダーにも記録し、別の家族がリセットしてしまっても履歴が分かるようにします。表示が動かないときは、ふたの型番と機能を確認し、無理に分解しないでください。

新しいカートリッジの準備は、最初の2回分を飲まずに捨てる

マクストラプロを使うポット型では、交換品を差し込むだけでは準備が終わりません。公式クイックスタートガイドに沿って次の順番で準備します。

  1. 容器を洗い、常温の水道水を用意する。
  2. 新しいカートリッジを水に沈めて軽く揺すり、内部の空気を抜く。その水は捨てる。
  3. 本体にセットしてろ過し、最初の2回分は飲用に使わない。3回目から使う。
  4. 交換表示をリセットし、交換日を記録する。

これはポット型の手順です。ボトル用マイクロディスクやサーバー用交換品へ、そのまま当てはめないでください。

電池切れは、表示部ごとの交換を確認

液晶メモやスマートライトは、電池だけを取り替える構造ではありません。 ポット型の公式ガイドでは電池寿命の目安を約5年としていますが、表示が消えた原因が電池切れかは製品の状態によって異なります。分解して市販電池を入れるのではなく、本体に合う表示部をメーカーへ確認しましょう。

液晶メモの交換手順では、ふたを保護する布などを挟み、溝からメモを取り外して新しい部品を取り付けます。この説明はスタイルを除く液晶メモ搭載品向けです。洗浄のたびに外す必要はありません。表示が使えない間も、日付と使用量で交換を管理します。

使い終わった交換品は何ごみ?

カートリッジ、本体、電子表示部では分別が異なることがあります。公式ガイドは、使用済みカートリッジと本体を自治体のルールに従って処分するよう案内しています。全国共通で「燃えるごみ」「プラスチックごみ」と決められるものではありません。 自治体の分別検索で「浄水器カートリッジ」を調べ、見つからなければ収集窓口へ確認してください。

本体を処分するときは、液晶メモやスマートライトを分けて扱います。電池を内蔵した表示部を、容器と一緒に捨てないようにしましょう。ほかの方式も含む浄水器の処分方法も参考になります。

値段はセット総額ではなく、1個あたりで比較

2026年9月25日に確認した公式カスタマーセンターの価格表(2026年1月7日版)には、マクストラプロ ピュアパフォーマンスが1個1,760円、3個4,620円(税込・送料別)と掲載されています。3個入りは1個あたり1,540円です。これは同窓口の掲載価格で、楽天や店頭の最安値ではありません。

1個1,540円なら、150Lを使い切ったときの交換品代は約10.3円/L。1日2Lしか使わず4週間で交換すると、56Lで約27.5円/Lになります。本体代・水道代・送料は別です。少量利用では容量を使い切る前に交換日が来るため、150Lで割った単価だけで予算を決めないようにしましょう。

コストコや通販の大箱も、送料を含む支払額を個数で割り、国内向けの種類・交換条件をそろえて比較します。販売店ごとの価格・在庫は変わるので、「コストコなら必ず最安」とは言えません。購入先の表示と交換費用の計算方法を合わせて確認できます。

ホットドリンク用でもお湯をろ過しない

「ホットドリンク」は、お茶やコーヒーに使う水を用意するための製品名です。公式は熱湯・温水を使用しないよう案内しています。先に指定された水をろ過し、その後で加熱します。

ろ過した水について公式は24時間以内に使い切るよう案内しています。清潔な容器で管理し、古い水に継ぎ足して保存時間を延ばさないようにします。ポットの洗い方や水筒への持ち運びも確認してください。

本体の特徴はマレーラ Cool、維持費の比較方法はカートリッジ代の計算で紹介しています。

本体から選び直す場合

サーバー型もポット用と同じ交換品とは限りません。冷蔵庫用のポット、卓上タンク、携帯ボトル、冷温水用キューブクールは使い方が違います。ブリタの本体・シリーズ比較で、設置場所と対応フィルターを先に選べます。

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参考・出典