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麦茶にカフェインはある?緑茶・ほうじ茶・ブレンド茶との違い

大麦を原料とする麦茶には、カフェインゼロを表示する商品があります。 掲載例の「香り薫るむぎ茶」や「水出しでおいしい麦茶」も該当します。ただし、名前に「麦」が入るブレンド茶まで同じとは限りません。買う商品の原材料と成分表示で確認します。

麦茶・緑茶・ほうじ茶は原料が違う

飲み物選ぶときの確認点
大麦の麦茶カフェインゼロ表示、原料、抽出条件
緑茶茶葉由来のカフェインを含む。濃さ・量も確認
ほうじ茶焙煎した茶葉。茶色でも麦茶と同じではない
ブレンド茶大麦以外の原料と製品全体のカフェイン表示

色が薄い、香ばしい、夜向けの商品名といった印象だけでは判断できません。カフェインを避ける目的なら、まず表示が明確な商品を選ぶと比較しやすくなります。

成分表の「パック」と「飲む液体」を区別する

はくばくの商品情報には、乾いた製品と抽出液の成分が分けて掲載されています。乾いた麦100gの栄養成分を、そのままコップ一杯の摂取量に読み替えてはいけません。

比較する順序は、①何の状態の数値か、②100mL・100g・1本などの単位、③抽出時の水量と時間、です。カフェインがゼロでも、糖類などを加えた飲料は無糖の麦茶と同じ成分にはなりません。

「ミネラル入り」「効能」は別に確かめる

ミネラルという言葉だけで、たくさん栄養を補えると判断しないようにします。含まれる物質と量を成分表で確認しましょう。また、一般の麦茶と、特定の機能を表示した別の商品を混同しないことも大切です。

この記事では「麦茶で痩せる」「病気を予防できる」といった効果を勧める根拠にはしていません。毎日続けやすい味、作る手間、費用、カフェイン表示を比べるための情報です。

夜・家族用に選ぶとき

カフェインを避けたい人と、緑茶の味を好む人が同居しているなら、容器や置き場所を分けておくと取り違えを減らせます。ふたに「麦茶」「緑茶」と書くなど、作った人以外にも中身が分かる状態にします。

カフェインゼロは、乳児にいつでも自由に飲ませてよいという意味ではありません。赤ちゃんの開始時期や飲まないときの考え方は赤ちゃんと麦茶へ。ミルクを麦茶で溶かす用途には使いません。

買う前に比べる四つの項目

原材料、カフェイン表示、1袋で作れる量、開封後に使い切れる袋数を見ます。一般の緑茶・ほうじ茶と区別したお茶パック5商品の比較から、公式写真と購入先を確認できます。

水分補給全体の考え方は水以外の飲み物、作った後の管理は麦茶の保存にまとめています。

公式表示の確認:2026年9月21日。

黒豆・はと麦・そばのブレンドを区別する

ノンカフェインという表示だけでは、使われている穀物やアレルゲンは分かりません。黒豆入り麦茶は大豆、そば茶はそばへの注意が必要です。はと麦茶も大麦茶と同じ原料ではありません。

健康表示がある胡麻麦茶には固有の摂取目安と注意があります。「カフェインがないから誰でもいくらでも飲める」という選び方ではなく、商品ごとの原材料・表示を確認します。

参考・出典