MIZULAB / 選び方ガイド
ペットボトルのお茶を比較|緑茶・ほうじ茶・麦茶の原料とカフェイン
緑茶とほうじ茶は茶葉の飲み物、麦茶は主に大麦から作る飲み物。 見た目が似た茶色でも、原料とカフェイン表示は同じではない。持ち歩き用に買うなら、飲みたい味だけでなく、原材料、1本の容量、無糖かどうかを確認しよう。

三つの飲み物は原料から違う
左右にスクロールして比較できます →
| 飲み物の例 | 公式表示の主原料 | この規格のカフェイン表示 | 容量 |
|---|---|---|---|
| 伊藤園 お~いお茶 緑茶 | 緑茶 | 13mg/100mL | 600mL |
| 伊藤園 お~いお茶 ほうじ茶 | 緑茶を焙じた茶葉 | 13mg/100mL | 1L |
| サントリー やさしい麦茶 | 大麦、発芽大麦、炒り米、はと麦等 | 0mg/100mL | 1.25L |
上の数字はそれぞれ緑茶600mL、ほうじ茶1L、麦茶1.25Lの特定商品の表示。緑茶・ほうじ茶のカフェイン値はメーカーが参考情報の場合があると注記している。「ほうじ茶は焙じているから必ずカフェインゼロ」とは言えない。また、同じブランドでも濃い茶、カフェインゼロ製品、ブレンド茶をこの表の数字へ当てはめないこと。
無糖・ゼロ表示を商品ごとに読む
この3商品の公式掲載では、いずれも100mL当たりエネルギー0kcalと表示されている。ただし「お茶」という売り場には加糖茶、フルーツ入り、ミルク入りも並ぶ。商品名だけでなく原材料名と栄養成分表示を読む。0kcalの表示も、表示基準上の一定未満という扱いを含み得る。飲料全体の選び方は水以外の飲み物へ。
カフェインを避けたい場合は、原料と「カフェインゼロ」等の表示を現物で確認する。麦茶と緑茶・ほうじ茶のカフェインの違いも参考に。乳児に飲ませる場合はカフェインだけで決めず、赤ちゃんの麦茶で時期と量を確認してほしい。
価格は「1本」より「1L」と配送条件
600mL、1L、1.25Lを同じ「1本の値段」で比べると、飲める量が違う。送料込みの支払額を、届く総量Lで割る。同時に、開封後に飲み切れる量か、冷蔵庫に置けるかも見る。大容量が安くても飲み残しが増えれば得とは限らない。
麦茶を家で作るならボトル麦茶とパックの比較とお茶パック5商品へ。買ったまま飲む場合は容器とラベルの選び方も役立つ。水と麦茶を普段の無糖飲料として比べるなら選び方のガイドを参照。
資料確認:2026年9月23日。商品配合、容量、表示は改定されるため、購入する規格の現物表示を優先してください。