カラダノート amadanaスタンダードサーバーの評判|料金・スペック・向き不向き
カラダノートウォーターの「amadanaスタンダードサーバー」を料金の総額・スペック・他の選択肢との比較で評価。中身はプレミアムウォーターと同じ機種だが、初期費用と解約金は本家より高く、選ぶ理由はほぼない。
| ブランド | カラダノート |
|---|---|
| 機種名 | amadanaスタンダードサーバー |
| 給水方式 | ボトル |
| 水代の考え方 | 天然水。12Lボトル1本1,987円前後(500mlあたり80円台〜)。本体・水はプレミアムウォーターと共通 |
| 初期費用 | 3,630円 |
| 解約金 | 3年未満の解約で15,000円(税込)。本家より5,000円高い |
向いている人
- 本体はプレミアムウォーターと同じamadanaデザインで、質感は価格帯以上
- 天然水(非加熱)のボトル交換型で、水そのものの評判は悪くない
- 育児アプリ「カラダノート」経由で申し込みが完結する手軽さ
気になる点
- 中身は同じなのに、初期費用が本家プレミアムウォーターより330円高い
- 解約金も本家より5,000円高く、3年未満の解約で15,000円
- 公式サイトが複数ドメインに分かれ、規約の整合性・信頼性に不安がある
カラダノートウォーターの「amadanaスタンダードサーバー」は、天然水のボトル交換型サーバーです。本体はプレミアムウォーターで使われているものと同じで、水も同系。ただしカラダノート経由で契約すると、初期費用も解約金も本家より高くつきます。この機種が欲しいなら、プレミアムウォーターで直接契約したほうが確実に得です。
先に結論
- タイプ:天然水ボトル交換型(本体上部にボトルを載せる)
- 水代の目安:12L×2本で月4,000円前後(500mlあたり80円台〜)。ほかにレンタル料・電気代
- 向いている人:(ほぼいません)どうしてもカラダノートのアプリ内で完結させたい人だけ
- 向かない人:少しでもコストを抑えたい/同じ機種を安く使いたい
- みずらぼの評価:★1.5 / 5
どんな機種か
amadanaスタンダードサーバーは、家電ブランド「amadana」の意匠を採り入れたボトル交換型で、もともとはプレミアムウォーターのラインナップです。カラダノートウォーター(運営:株式会社メディアサービス)は、これをそのまま自社ブランドとして扱っています。本体も水(富士・北アルプスなどの天然水)も本家と共通で、違うのは申込み窓口と料金体系だけ。しかもその料金体系は、本家より高く設定されています。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 給水方式 | 上置きボトル交換(12L ワンウェイボトル) |
| タンク容量 | 冷水 約2.5L/温水 約1.4L(本家プレミアムウォーターのamadanaスタンダードと同一) |
| 水温 | 冷水 約5℃/温水 約85℃ |
| 殺菌機能 | なし |
| チャイルドロック | 温水側 |
| 本体サイズ | 幅約275mm(床置きロング/卓上ショート) |
| 支払い方法 | クレジットカードのみ |
| 水の種類 | 天然水(非加熱) |
料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず公式サイトで確認してください。
料金の考え方
- レンタル料:プランにより無料〜。カラダノート公式で要確認
- 水代:12Lボトル1本あたり2,000円前後。2本単位の定期配送で月4,000円前後
- 初期費用:3,630円(税込)。本家プレミアムウォーターより330円高い
- 解約金:3年未満の解約で15,000円(税込)。本家より5,000円高い
- ノルマ:定期配送(スキップには回数・期限の制限あり)
かかるのは「水代(月4,000円前後)+電気代」で、1年で約5万円。しかも同じ本体・同じ水を、プレミアムウォーターで直接契約すれば初期費用は3,300円、解約金も5,000円安くなります。カラダノート経由にすると、入口と出口の両方で数千円ぶん余計に払うことになります。天然水のボトル交換型は水道水系より水代が数倍高く(水道水の位置づけ)、そのうえで本家より不利な条件を選ぶ理由は見当たりません。
良いところ
本体デザインの質感は高い
amadanaの意匠なので、エントリー機ながら生活感が出にくい外観です。これは本家プレミアムウォーターでも同じ機種で得られるので、カラダノート固有の利点ではありません。
育児アプリからそのまま申し込める
カラダノートは妊娠・育児記録アプリを運営しており、その流れでウォーターサーバーの申込みまで完結します。アプリを既に使っている人には動線が短い、という程度の話です。
気になるところ
同じ機種なのに本家より高い
初期費用+330円、解約金+5,000円。中身が完全に同じで、サービス内容にも差がないのに、カラダノート版は明確に割高です。取次ぎが一段挟まるぶんのコストが利用者に乗っている構図で、選ぶメリットが料金面で相殺されています。
公式サイトが複数あり信頼性に欠ける
カラダノートウォーターは water.karadanote.jp と kn-waterserver.com の2つの公式サイトが存在し、内容や規約の整合が取れていません。解約条件のような重要事項をどちらで確認すべきか分からない状態は、長期契約を前提とするサービスとして不安です。
ボトル交換型としての基本的な弱点
12Lボトルの持ち上げ、水代の高さ、殺菌機能なし、飲んだぶんだけかかる従量課金。これらはカラダノートに限らずボトル交換型全般の課題です(解約金の仕組み)。
他の選択肢と比べて
- 同じ機種が欲しいなら本家で:プレミアムウォーター スリムサーバーⅢなど、プレミアムウォーターのボトル交換型を直接契約すれば、amadanaスタンダードも本家価格で選べます。
- 水道水で不満がない人:そもそも不要です(東京都水道局の水質情報)。
- コストを抑えたい人:水道水給水型のカラダノート Slim-Rやlocca Slim-Rなら月2,680円で使い放題。天然水にこだわらないならこちらのほうが桁違いに安いです。
- 浄水器で足りる人:冷水・温水が要らないなら浄水器で十分です(浄水器の比較)。
そもそもサーバーが要るのかは選び方ガイドで先に考えてください。そのうえで「天然水のボトル交換型がいい」となっても、この機種はカラダノート経由で契約すべきではありません。本家プレミアムウォーターで同じものが安く手に入ります。
こんな人なら検討していい
- カラダノートのアプリ内で申込みから管理まで完結させたい
- 数千円の差額より、窓口が一本化されていることを優先する
逆に、少しでもコストを抑えたい・同じ機種を安く使いたいなら、この機種じゃなくていいです。プレミアムウォーターで直接契約するか、水道水給水型に切り替えてください。
まとめ
カラダノート amadanaスタンダードサーバーは、本体も水もプレミアムウォーターと同じボトル交換型サーバーです。ただしカラダノート経由だと初期費用も解約金も本家より高く、公式サイトも複数に分かれていて信頼性に不安があります。この機種が欲しいなら、プレミアムウォーターで直接契約してください。
運営会社・取扱
運営・製造:株式会社メディアサービス(カラダノートグループ)
カラダノート「amadanaスタンダードサーバー」
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