ワンウェイウォーター Smartプラスの評判|料金・スペック・向き不向き
ワンウェイウォーターの足元ボトル交換型「Smartプラス」を料金の総額・スペック・他の選択肢との比較で評価。本体はコスモウォーターと同一で、RO水プランなら500mlあたり約56円と宅配水では安い部類。
| ブランド | ワンウェイウォーター |
|---|---|
| 機種名 | Smartプラス |
| 給水方式 | ボトル |
| 水代の考え方 | RO水(プラスプレミアム)12L 1,350円=500ml 約56円と宅配水では安い部類。天然水3銘柄は12L 2,052円=500ml 約86円。2本単位配送 |
| 初期費用 | 1,100円 |
| 解約金 | 2年未満の解約で9,900円(税込)。1か月注文がないと880円のスキップ料 |
向いている人
- RO水プランは12L 1,350円=500mlあたり約56円と、宅配のRO水では安い部類
- 本体はコスモウォーターと同一。足元交換で12Lボトルを持ち上げなくていい
- チャイルドロック3段階、温水循環の開始時刻を指定できる
気になる点
- 初期費用1,100円、1か月注文がないと880円のスキップ料がかかる
- 天然水3銘柄は12L 2,052円=500mlあたり約86円と高め
- 冷水タンク1.6Lと小さく、家族で続けて使うとぬるくなりやすい
ワンウェイウォーターの「Smartプラス」は、足元でボトルを交換する天然水/RO水のサーバーです。本体はコスモウォーター スマートプラスと同じもので、最大の違いはRO水プランの安さ。12L 1,350円(500mlあたり約56円)は宅配のRO水としては安いほうです。ただし初期費用とスキップ料があり、天然水を選ぶと割高になります。「純水をサーバーで、なるべく安く」という人向けの選択肢です。
先に結論
- タイプ:天然水/RO水のボトル交換型(足元交換・ワンウェイボトル)
- 月額の目安:レンタル0円+水代。RO水なら1人月30Lで約3,400円、天然水なら約5,200円
- 向いている人:RO水(純水)を安く宅配で使いたい/足元交換の本体がいい
- 向かない人:天然水にこだわる/水代を最優先したい/使う量が少なくスキップ料が気になる
- みずらぼの評価:★3.0 / 5
どんな機種か
Smartプラスは、ワンウェイウォーター(運営は株式会社ワンウェイ、コスモライフの関連会社)が扱うボトル交換型サーバーです。本体はコスモウォーター・オーケンウォーターと共通の「足元ボトル交換サーバー」(製造は株式会社コスモライフ)で、12Lボトルを本体下部のバスケットに差し込みます。
ワンウェイウォーターの特徴は水のラインナップです。基本はRO水(プラスプレミアム)で、ほかに富士の銘水「彩SAYA」、京都三岳山麓「京の湧水」、九州日田「天寿の水」の天然水3銘柄から選べます。RO水が安く、天然水は割高、という価格設定です。本体はこのSmartプラスと旧型のSmartサーバーの2機種です。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 給水方式 | 足元ボトル交換(12L ワンウェイボトル・2本単位で配送) |
| タンク容量 | 冷水 約1.6L/温水 約1.25L |
| 水温 | 冷水 6〜10℃/温水 80〜90℃ |
| 殺菌機能 | 温水循環(開始時刻を指定可能) |
| チャイルドロック | 3段階(フリー/簡易/完全。温水の完全ロック可) |
| 消費電力の目安 | 冷水85W/温水350W |
| 本体色 | 3色 |
| 水の種類 | RO水(プラスプレミアム)または天然水3銘柄。ワンウェイボトル |
| 支払い | クレジットカードのみ |
料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。
料金の考え方
- レンタル料:0円
- 水代:
- RO水(プラスプレミアム):12L 1,350円 = 500mlあたり約56円
- 天然水3銘柄:12L 2,052円 = 500mlあたり約86円
- 初期費用:1,100円
- 解約金:2年未満の解約で9,900円
- ノルマ:1か月注文がないと880円のスキップ料。追加注文は可能
総額のイメージ(水代のみ、電気代別):
| 使う量 | RO水(56円/500ml) | 天然水(86円/500ml) |
|---|---|---|
| 1人で月30L | 約3,400円 | 約5,200円 |
| 2人で月60L | 約6,800円 | 約10,300円 |
| 4人で月100L | 約11,300円 | 約17,200円 |
厚生労働省は食事以外に1日1.2L程度の水分摂取を目安として示しています(健康のため水を飲もう推進運動)。RO水プランは宅配水としては安いほうですが、それでも水道水(1Lあたり0.2円前後)や浄水器(月500〜2,000円)とは桁が違います。天然水プランを選ぶとコスモウォーターとほぼ同じ水準になり、この機種を選ぶ意味が薄れます。
良いところ
RO水プランの単価が安い
500mlあたり約56円は、宅配のRO水(純水)としては安い部類です。「天然水である必要はない、不純物を抜いた水をサーバーで使いたい」なら、コスモウォーターの天然水(500mlあたり80円台)より水代を下げられます。
交換に力がいらない
本体はコスモウォーターと同じ足元交換式で、12Lボトルを頭上に持ち上げる必要がありません。箱から出すときも持ち上げ不要です。
温水循環の時間を指定できる
温水循環中はサーバーを使えませんが、開始時刻を設定できるため、就寝中など使わない時間帯に回せます。同じ本体を使う他ブランドと共通の機能です。
気になるところ
初期費用とスキップ料がある
コスモウォーターにはない初期費用1,100円がかかり、1か月注文がないと880円のスキップ料が発生します。使う量が少ない、または月による波が大きい家庭では、この固定費がRO水の安さを打ち消すことがあります。
天然水を選ぶと割高
天然水3銘柄は12L 2,052円で、コスモウォーターの天然水とほぼ同水準かやや高いくらいです。天然水目的ならこの機種を選ぶ利点はありません。
冷水タンクが小さい
冷水タンク1.6Lは、続けて注ぐと水温が戻るまで時間がかかります。夏場やお茶を多く作る家庭では「ぬるい」と感じやすく、1〜2人ならほぼ問題になりません。
他の選択肢と比べて
- 水道水で不満がない人:そもそも不要です。味が気になる程度なら浄水器で足ります(浄水器の比較)。
- RO水を使い放題にしたい人:飲む量が多いなら、ボトルを買い続けるよりアクアバンクのような給水型のほうが総額を抑えられる場合があります。まずRO水とは何かを確認してください。
- 同じ本体の他ブランド:コスモウォーター スマートプラス(天然水・非加熱、初期費用なし)、オーケンウォーター Smartプラス(プラン制、解約金は高め)と、水の種類・単価・固定費で選び分けます。
- ワンウェイの旧型:Smartサーバーは殺菌機能がなく機能も少ない旧世代機です。ワンウェイで選ぶならSmartプラスにしてください。
そもそもサーバーが要るのかは選び方ガイドで先に考えてください。
こんな人なら検討していい
- RO水(純水)をサーバーで使いたく、水代をできるだけ抑えたい
- 毎月安定した量を注文する(スキップ料が発生しない)
- 足元交換の本体が気に入っている
逆に、天然水にこだわる・水道水で不満がない・使う量が月によって大きく変わるなら、この機種じゃなくていいです。天然水なら他ブランド、コスト最優先なら浄水器や給水型を検討してください。
まとめ
ワンウェイウォーターのSmartプラスは、コスモウォーターと同じ足元交換サーバーを、安いRO水プランで使える機種です。初期費用とスキップ料という固定費はありますが、RO水中心で毎月安定して使うなら水代を抑えられます。天然水目的なら選ぶ理由は薄いので、水の種類で判断してください。
運営会社・取扱
運営・製造:株式会社ワンウェイ(コスモライフ関連会社)
ワンウェイウォーター「Smartプラス」
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